Puravidaで活躍する営業マンに密着!

こんにちは。株式会社Puravidaの採用担当です。
今回は、Puravidaで活躍しているフィールドセールスの
中川さんに密着し、1日の仕事や想いを聞いていきます。
実際に働く社員の想いを知っていただき、
少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

皆さん初めまして。
Puravidaでフィールドセールスとして日々励んでいます、中川と申します。
今回は、僕のことを紹介してくださるということで、
精一杯Puravidaへの想いや、フィールドセールスの楽しさをお伝えできればと思います。

フィールドセールスには、お伝えしたい魅力ややりがいがたくさんあるんです。
Puravidaに入社して、僕と一緒に日本一のフィールドセールスを目指しましょう!

僕は営業を経験した上で入社しましたが、
フィールドセールスは未経験でも活躍することが出来る最高の職業だと思っています。
挑戦したいと思っていただけたら嬉しいです。

まずは、僕がPuravidaに入社するまでのことからお話します。

💼前職

Puravidaが3社目です。

💼1社目

新卒で大手自動車メーカーで7年間新車の営業をしていました。
個人宅や法人への飛び込み訪問や、店頭に車を見に来てくださるお客様の対応です。

飛び込み営業は勇気が必要でしたが、その経験のお陰でお客様一人ひとりに
合った提案をすることが出来るようになり、初めての営業として大きく
成長することが出来たと思います。

安定した営業成績を残していましたが、
結婚を機に名古屋へ引っ越したため、転職をしました。

💼2社目

自動車関係のウェブメディアで、新車販売店や
自動車整備工場への広告営業をしていました。
営業戦略の立案や新規事業展開に携わり、
営業と言っても幅広い業務をしていました。

年間MVPを頂いたり、2つの新しい事業に携わっており、
その事業を成功に収めることが出来たことから、
新しい業界の新規事業に携わりたいという想いが強くなりました。

また、営業の成果に対する報酬が目に見えて実感出来る仕事にも
挑戦したかったので、そのためには新たな環境で
レベルアップする必要があると思いました。

ベンチャー企業なので、新しい事業に挑戦することが出来ると思ったからです。
面接の際に、Puravidaでは既存の商品やサービスだけでなく、
今後リリース予定の幅広い自社サービスにも関わる機会がある
と聞き、入社を決めました。

自社サービスという他では経験することの出来ない営業に携わることが出来るのと、
今後も新しい商材をリリースし続け、僕もそこに関わることが出来るのは、
仕事をする中で大きな財産となり、忘れられない経験になると思っています。

また、フィールドセールスとして活躍し、会社に貢献したいと思っていたので、
成果がしっかりと報酬として評価されることもモチベーションアップに繋がると感じました。

沢山魅力がありますが、皆さんに3つお伝えしたいです。

💡新しい事業に携わることが出来る

既存のサービスで結果を残して次のステップに進むことで、
新しい事業に携わることが出来る環境です。
実際2024年には、新規事業が2つ動き出しています。

僕も既存のサービスで結果を残して、入社して9カ月で新規事業を任せていただけました。
このようなチャンスは、他の会社では味わうことが出来ないと思います。

Puravidaのサービスを日本一にして、どんどん自社サービスを創っていきたいです!
そしてそこに自分が携わり、会社を大きくしていきます!

💡分業制を取り入れている

Puravidaでは、インサイドセールス、フィールドセールス、
カスタマーサポートなど、分業制となっています。

チームは分かれていますが、全員が同じ目標に向かっているのと、
自分の役割を全うするだけでなく、課題を解決するために意見を出し合えるところが魅力です。

それぞれが自分の力を発揮できる場所で最大限に輝き、会社として、
1つのチームとして一致団結して仕事をすることができるのがとても楽しいです。

💡チームワークがどこにも負けない

先ほど分業制の魅力をお伝えしましたが、Puravidaでは分業制のメリットを活かしつつ、
部署を超えたチームワークも兼ね備えています。

部署は分かれているものの、皆が同じ目標に向かって進んでいるため
チームに一体感があります。

そのため、どんな些細なことでも話せる仲間が常におり、
アットホームな職場なんです。
おかげで、営業に集中して取り組むことが出来ますし、このチームが大好きです。

現在は主任として、2024年から始まった新規事業の
高校生応援情報誌『カケハシ』の営業責任者をしています。

4月から新卒が3人営業として入社してくれたので、OJTとしてフォローしています。
3人とも優秀なので大変なことは少ないですが、
メンバーをまとめるために、カケハシを業界内で3年以内に
必ず日本一にするという想いは日々伝えています。

全員が同じ方向を向かなければ、成し遂げたり、やり切ることは不可能だと思うからです。
OJTとして、自分も成長しながら、新卒の子と日本一の営業になることが今の目標です。

💡フィールドセールスをする中で大切にしていること

ありきたりかもしれませんが、訪問時に元気な挨拶と笑顔を大切にしています。
第一印象は人と関わる中で一番大切だと思います。
お客様に、この営業マンになら話を聞いてみたいと思っていただけるよう、
第一印象から意識しています。

また、業界のプロとして、知識だけは誰にも負けないように日々励んでいます。
販売する『カケハシ』の知識は誰にも負けません。

自分自身カケハシという商材にも大きな魅力を感じていますし、
お客様にも魅力を感じていただきたいので、ロープレや、
フィールドセールスのチームでカケハシについてどのようなことを
お話すれば魅力を伝えることが出来るかを話し合い、
より良いご提案が出来るよう、チーム全体で成長していくことを大切にしています。

💡フィールドセールスの1日

大体1日の訪問件数は3件で、余裕のあるスケジュールが組まれています。
9時に1件目の笑談に向かい、10時に1件目の笑談が始まります。

1件当たりの笑談時間は1時間です。
移動時間やお昼の時間がきちんと確保されているため、
時間にも心にも余裕を持って笑談先へ向かうことが出来ます。

13時に2件目の笑談が始まり、移動を挟んで16時に3件目の笑談です。
その日の笑談が終わったら帰社してミーティングを実施し、
チームで活かしていきたい点や改善点を話したり、
ロープレをして笑談をより良いものにしています。

魅力でもお伝えしたように、分業制なので、
フィールドセールスは営業に集中できる環境が整っています。
訪問数が多くて時間に追われたり、お昼の時間が取れないということなく、
安定した営業活動が出来ることで、
より営業を頑張ろうという気持ちが高まります。

まずは、カケハシを日本一の高校生就職の情報誌にすることです。
まだ始めて3カ月ですが、愛知県でトップの掲載者数の情報誌になったので、これから東海3県に展開していき、5年以内に全国No.1にすることが目標です!

そのために、今年入社してくれた新卒の子や、皆さんと一緒に達成したいと思っています。
カケハシは、第1号を発刊したばかりの新しい事業です。

趣味にカケハシと書いたように、僕の大好きなものはこのカケハシという自社商材です。
これからますます有名になるカケハシを販売できることが何より嬉しいです。
自分が関わらせていただいた企業様が、雑誌の1ページとして紹介されて、
多くの高校生の目に留まり、企業様の魅力をお伝えすることが出来る、そんな素晴らしい雑誌です。

僕がその責任者として携わることに誇りを持っていますし、これからが本当に楽しみです。

さいごに

今回は、実際に活躍している中川さんに密着しました。
中川さんは経験者として活躍していますが、
未経験の方でも挑戦することはもちろん可能です。

Puravidaは自社商材を販売している分、他にはないやりがいや
挑戦することでの成長や学びがあります。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

★フィールドセールスの応募は
URL内『募集職種』よりお願いいたします!
https://puravida-recruit.com/

★TikTokも始めました!
Puravidaのことをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
https://www.tiktok.com/@puravida0903?lang=ja